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2009/7/27
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信心の意味を問うてる三が日 ゆふ

夫の父と弟の法事があるのだが、私が気をもんでいるのに夫はまったく気にしていない模様。

私が初めてお寺の本堂へ入ったのが祖母の十三回忌でまだ小学校二・三年だったがまっくらで、家のお線香より強くていいにおいのお香がたかれていた。

ことあるごとにお経を読む家に育った私には、夫の態度がよくわからない。
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緑の星はエスペランチストのシンボルで、バッヂやTシャツまである!

で、小さい旗もあるが、私のほしいのはワッペンのようなものだ。自作すればいいが、不器用で星を切り取ることができない。

バッヂはまた不器用な上、針のようなものが恐ろしいので、、ワッペンがほしい。赤い羽根とか緑の羽根も、考えてくれないかな、針が家の中にあるだけで落ち着かない。
殊勝にも、おせちを一品ずつマスターする計画。私の腕では、まずかまぼこを規則的に切るということからかもしれないけど、虚しすぎる。

で、たつくり、親が農家の生まれだし。実際は田畑持ってません。農作業はできるけど土地がない。

ごまめを生協で買い、はて、なんとなく足りないものが…水飴!なくてはぼろぼろになってしまう!それは困る!

で、水飴を自力で買う金子がない…

まあいいさそばもあるし餅もある最高なのは数の子がある ゆふ
ありったけの寝具をかぶり眠る夫午前十時の気温は六度 ゆふ

いや、今日は曇っていて寒い。イブイブって浮かれる人もいれば、こうやって寝てるおっさんもいる。

天皇誕生日、今上陛下はまた大変なときに…

私より一世代くらい上の、障害者の話。先天性の人はさほどそうは思わない。何かで脊椎損傷とか頚椎損傷になった人が、一応回復して施設に入れられると、とにかく死ぬことを考える。で、年齢が若いのでがむしゃらに這って屋上へ行こうとするんだけど、まず、階段の最初の段を登ることがどうしてもできない。(別に階段は普通の階段である)

で、しばらく呆然としていて、それを過ぎると

「とにかく何かしよう、生きよう」と思う。

そうした人に当時の施設の環境は悪くて、個人のガッツとか努力ではどうにもならないので、数十人の単位でさまざまなことを「しでかして」自由を少しずつ手に入れたらしい。

先天性の障害を持つ人は、物心つくかどうかで施設に入っているので、ただ親が恋しいばかりだったとか、それで両親がいさかいをして別れたとか、また別の苦労をするのだけれど。
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