2009/7/27
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去年正月から、職場が不景気でどうにもならなかったので、行っていなかったが、ちょっとましになったらしく、半ドンで行くようになった。
父は仕事人間なので、仕事しているのがうれしいのだ。
ただ私は彼が自動車を運転することが怖い。騒音性難聴だし、耳は加齢で遠いし、白内障もある。古稀の人だものね。
父は仕事人間なので、仕事しているのがうれしいのだ。
ただ私は彼が自動車を運転することが怖い。騒音性難聴だし、耳は加齢で遠いし、白内障もある。古稀の人だものね。
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さて、連休終わり、仕事!と思ったが、どうも過去の悪い思い出がふつふつ湧いて出てたまらなくなり、横になっているうちに寝てしまった。そうしたら今度は頭を西日で直焼きにされてぼーっとして、冷やしている。
まだ嫌な思い出の一つがべたっと張り付いていてはなれない。あの脂ぎった顔と髪を持った男の顔を脳裏から消してしまってください。ぞぞけがする。(無論具体的に事件があったからである)
まだ嫌な思い出の一つがべたっと張り付いていてはなれない。あの脂ぎった顔と髪を持った男の顔を脳裏から消してしまってください。ぞぞけがする。(無論具体的に事件があったからである)
このところ、施設の紹介文を中国語訳したりハングル訳したりで、あまりに遅い仕事ぶりに業を煮やした上のひとが、せかすので夜中にも作業している。
で、入ってくるおかねは一万円もないのだ。初期投機と言うか辞書代だけでも三万円かかる。学習書を混ぜたらもう大赤字である。
しかも「ぼっとしてる」のでなく一番いい訳を考えていることは誰も知らない。私は確かに中国語は得手だが、外大を出て、しかもダブルスクールで語学学校に行けるような経済力を持った学生時代とはほど遠く、今もほど遠い。飯もまともに食えないのだから。
それでどれだけ血を流しているかが、残念ながら誰にもわからない。もう精神的に壊れているので明日は出勤しない。
本当は夕刻から夜にかけて作業したいが、夫のストレス解消タイムで日付が変わるまでネットサーフィンをしてる。曰く私の稼ぎが少ないから当然だそうだ。
絶対逆転してやる。今度「寄生虫」と言われるのはどちらかな?言わないけど。
で、入ってくるおかねは一万円もないのだ。初期投機と言うか辞書代だけでも三万円かかる。学習書を混ぜたらもう大赤字である。
しかも「ぼっとしてる」のでなく一番いい訳を考えていることは誰も知らない。私は確かに中国語は得手だが、外大を出て、しかもダブルスクールで語学学校に行けるような経済力を持った学生時代とはほど遠く、今もほど遠い。飯もまともに食えないのだから。
それでどれだけ血を流しているかが、残念ながら誰にもわからない。もう精神的に壊れているので明日は出勤しない。
本当は夕刻から夜にかけて作業したいが、夫のストレス解消タイムで日付が変わるまでネットサーフィンをしてる。曰く私の稼ぎが少ないから当然だそうだ。
絶対逆転してやる。今度「寄生虫」と言われるのはどちらかな?言わないけど。
先週、仕事に行ったのはいいけれど具合が悪くなって帰る途中だった。
「大丈夫!」という声に「大丈夫です」と答えた。実際その時はすり傷だけだったが、二日ほどで痣だらけで歩けない。
目下接骨院に行っている。風邪もひいているが、熱もないし、とりあえず寝て様子を見ている。
「大丈夫!」という声に「大丈夫です」と答えた。実際その時はすり傷だけだったが、二日ほどで痣だらけで歩けない。
目下接骨院に行っている。風邪もひいているが、熱もないし、とりあえず寝て様子を見ている。
しかし私はばてばて。
ああ、なんでこんなに体力がないのか。もともと体力がったわけではないが40の声を聞いてから加速度をつけて体力が減っていくのがわかる。何となく老化の神様より早く死神が走ってきて、もうすぐ追いつきそうなくらいな勢いだ。それくらい、床についていることも多いし、本当に体力がなくなってきた。
それはそれで運命なのだろうなあ。
で、明日から通常に仕事だが、はっきり言って行けそうにない…のを自分に鞭打っていこうとしているところ、この家にいるとなぜか厭世感が増して、別の意味で危険である。私がリラックスできるところは、今のところ強いていえば仕事をしているところである。仕事するんだからリラックスたってすやすや眠れるわけでなし、本当に、リラックスしたい。
(あの、薬でリラックスはできないと思う。今合法的に処方されている薬だってほかの薬剤師に言わせると「あなた死にますよ」というほど強いものである、なのにわざわざ非合法的に薬を求める気はしない。)
”HACHI”の漫画を読む。二回読んだがもう涙が出て、たまらなくなって辛くてかわいそうで映画は見られまい。猫とか犬の凄く好きな人ならわかると思うが、出ない人は、なんで?と思うだろう。
本当にあった日本の「ハチ」の話はのちに軍国化の都合のいい話にされてしまうが、そんなご都合主義なものではない。
ああ、なんでこんなに体力がないのか。もともと体力がったわけではないが40の声を聞いてから加速度をつけて体力が減っていくのがわかる。何となく老化の神様より早く死神が走ってきて、もうすぐ追いつきそうなくらいな勢いだ。それくらい、床についていることも多いし、本当に体力がなくなってきた。
それはそれで運命なのだろうなあ。
で、明日から通常に仕事だが、はっきり言って行けそうにない…のを自分に鞭打っていこうとしているところ、この家にいるとなぜか厭世感が増して、別の意味で危険である。私がリラックスできるところは、今のところ強いていえば仕事をしているところである。仕事するんだからリラックスたってすやすや眠れるわけでなし、本当に、リラックスしたい。
(あの、薬でリラックスはできないと思う。今合法的に処方されている薬だってほかの薬剤師に言わせると「あなた死にますよ」というほど強いものである、なのにわざわざ非合法的に薬を求める気はしない。)
”HACHI”の漫画を読む。二回読んだがもう涙が出て、たまらなくなって辛くてかわいそうで映画は見られまい。猫とか犬の凄く好きな人ならわかると思うが、出ない人は、なんで?と思うだろう。
本当にあった日本の「ハチ」の話はのちに軍国化の都合のいい話にされてしまうが、そんなご都合主義なものではない。