ううう、痛い

これですか？｢天候の変化があるとか、気温が下がると痛む｣現象!骨折のですけど。ただでさえむくんで痛いのに。

えーん！

今回だけは名古屋の春を呪いたいワイ。

父、職場に復帰

去年正月から、職場が不景気でどうにもならなかったので、行っていなかったが、ちょっとましになったらしく、半ドンで行くようになった。

父は仕事人間なので、仕事しているのがうれしいのだ。

ただ私は彼が自動車を運転することが怖い。騒音性難聴だし、耳は加齢で遠いし、白内障もある。古稀の人だものね。

ギブスが取れました

やっとお風呂にどぼんと入ることができるのでうれしい。

曲がりなりにも杖なしで歩けるのでうれしい。

ま、調子に乗って転ばないようにしよう。

野沢菜お焼き

いつだったか、塩尻の駅で野沢菜入りおやきを買った。ほかほかでおいしかった。この日、小淵沢の駅で、200円でカップのワインが飲めるというので買い、ぐでんぐでんになり一緒に電車に乗った人に叱られた。塩尻で暖かい釜飯を買った気がするが、ぐでんぐでんで、木曽福島まで食べられなかった。普通で名古屋まで帰った。

名古屋というとういろうが有名だが、山口にもういろうがある。学生寮の同室の子と、どっちが本当のういろうかと、口角泡を飛ばしたことも。

水饅頭2

とある短歌の会。夏に大体百人集まって泊り込みでするから規模は盛大?

大学生になったばかりの私は、四歳年上で大垣市の短大に行っていた人と話をしていた。この人は福島出身である。

｢あーあ、暑いね｣｢こういうときは水饅頭食べるとおいしいだろうな｣

そこへ、まあ年配と言っていい女性が話に加わった。｢そうね、今度送ってあげるわ｣｢???どちらにお住まいで？」｢広島です｣

さあ、わからなくなった。

後日私の家に｢蜜饅頭｣なるものが送られてきた。年上の友人の家にも送られてきたが、どうも周りの親世代が怖がって食べないんだそうだ。広島にはたくさんの修学旅行生が行っているからなんともないのにね。腹が立った友人はなぜかうちに送りつけてきた。

「水饅頭｣｢蜜饅頭｣音は似てても全然違うものだった。