日中と朝夕の気温差がまだ激しい気がする

実際に数字上はそれほどでもないが、湿度が適度に低いのが、かえって寒く感じる要因かもしれない。

キムチでご飯を食べた。いったん食べると取り憑かれたように食べるもののひとつ。

それからなんとなく疲れた気分。

歌評

多くの歌の中から、よい!と思うものを選ぶ作業は結構疲れる。今、はっきり言って、眠い。

でも一首鑑賞はおいおいやってもいいかな。とにかく気候が変で体が悲鳴を上げている。

妙だ

私は寝る寸前と起きた直後のことをさらっと一瞬で忘れる。よく、寝る前にご飯を炊かないと、と炊飯器にたどり着き、そこで記憶が切れて、朝ごはんがない、お米と水を入れたがスイッチを押していない惜しいケース、お米だけぽつんと、???なケース。いろいろあり、夫がまあ尻拭いしている。だから、大事なことは寝るだいぶ前に言うか、書いてもらう。眠くなったら即記憶はさようなら、だから。

それはわかるが、今日、携帯の音で目覚め、何かしたんだが、すぐあとには、携帯の姿かたちさえない。

そもそも私の呼び出し音とは違うのだ。謎だ。

暑くて頭が煮えてます

最高気温、23度を少し超えました。今週水曜に弥冨で心理テストというか、知能テストのもっと多種多様なものを受けて、脳みそがげっそり疲れ金曜までトイレに起きるだけ、と言うほど寝てました。

今は暑いのでげっそりしてます、かき氷がほしいくらい。そういえば、大垣にいた小学校に入ったころ、夏はカキ氷を食べてもよかった。お好みやき屋のおばさんがしゃかしゃかかいてくれて、シロップをかけてくれた。

土曜は確かに午前授業だったけど、お好み焼きが食べられるんだ、一番うれしい日だった。お好み焼き屋の名前まで覚えてません。お好みさんと言っていた。焼き屋というのが難しかったので。

このところ喘息で

夜中眠れないことがほとんど。その代わり昼間寝るのだけれど、今日は悪夢に告ぐ悪夢で怖くて眠りたくないほどだった。骨折の足がむくんでいたいのはまだ相変わらずだ。

回復は蝸牛の歩み四十路越す　ゆふ

四捨五入すれば五十という年になってしまった。その割に子供っぽい。観察するにCPの人は若く見える。