川柳一首

不規則に音出す夫気に掛かり　ゆふ

いつもはいびきだけど、ぐっとかげっとか…病院へ、行け。

成人式2010

敷島の大和の乙女紅梅の髪なびかせむ平成の後　ゆふ

床屋の人のいうに、生まれつき黒髪の人の割合が減ってきた、と十数年前。私の髪が黒いことに驚いていた。今も多少の白髪はあるが黒い、両親が驚く。

短歌一首

ありったけの寝具をかぶり眠る夫午前十時の気温は六度　ゆふ

いや、今日は曇っていて寒い。イブイブって浮かれる人もいれば、こうやって寝てるおっさんもいる。

天皇誕生日、今上陛下はまた大変なときに…

黒田さんのブログでコメントすると

■■■ちょっと当惑する事態が起きる。

1.私が頓珍漢なことを言う、と怒られる。これは仕方ない。何か読みが途中から変になってしまったのに書き込んで、しまったというパターン。

2.黒田さんが熱くなる。

今のところボクシングなのだが、60年代のことを思い出しては、今はなんとしょうもない世界であることよ、といわれても私、1969年で4才だ。だから何としか言いようがない。70年代まで含めてくれてもまともな話題を提供できない。

私と黒田さんの年齢差はいくつあるのだろう、私の夫は私より11歳上である。