バタバタ、そしてぜんそく発作

実は昨夜から六時半ころまでぜんそくの発作で七転八倒、やっと眠ったら火災で焼けた換気扇を変えてくれる人が現れた。

とにかく火災で汚染されたものを捨てないとぜんそくは治らないよと、住宅公社の人に心配されて明日業者が来ることになっている。まあ半分はうちがまた火災を出す心配だが。

とにかく家事援助の相談や、発達障害に強い近くの病院を調べてもらっている。

喘息はさすがに、きれいにするしかどうにもならない。

ただこのさんさんたる家を見られるのはすごくはずかしいし、団地のスズメに何言われるかわかったもんでないので憂鬱なのは確か。

でも民間だったらここまでのフォローはないしな。ボーナスまで待ってとも言えないし。

健康診断と台風

今日、被扶養者の健康診断というのに行ってきて、検査した病院はよく行くし、入院したこともある（威張るな）ところであった。勝手しったる庭のようなものだが「健康管理科」には入ったことがない。で、健康診断の項目すべて終えてからなんだか待ち時間が長い。どうしてもトイレへ行きたくなって、そう知らせていく。最初に検尿したのに出るものですね（汚い！）昨日の晩必死に番茶を飲んだんです、夜中のどかわかないように。

結果は、まあ持病がいろいろあるにしては良好ですとのこと。中性脂肪がぎりぎり正常、γーＧＴP（肝臓の値）が高いそうですけど、とてもというわけではないらしいです。

猫飯と卵ご飯で生きていて、糖尿に関してはいいんだけど、風邪をひいたら治りにくく、また風邪を必ずひく。就労支援施設の職員の人なんだけど学生時代に腎臓を患って、夜間透析しながら働いている人は、インフルエンザ、（季節性、新型）のワクチンを打つと言っていた。医師は推奨するにきまっているが、実際基礎疾患を持つ人の声を聞くと、お金がかかってもしようと思う。

明日は台風18号（メーロー）が、通勤地に名古屋あたりを通過するので、バスが止まると私は遭難するかもしれない。少なくとも風邪を悪くする。
で、体調管理の日に当てる。

ＡＳの青年で、気象予報のおたくみたいな人がメールで非常に精密に予報してくれた。あの、作業所のあたりを通過する時刻まで算定しなくても…でも彼は数年前、誰も予測しなかった二三日後の大雪を見事に予測した実績がある。この人、話ができたらそちらの道へも行けるのではないかと思うが、協調性を彼に要求するのはかなり難しい。個人で気象予報の知識役立てて、何かできないかな。


「あさつては大雪なので休みます」そう言いおきて五時に帰りき　ゆふ

宇宙旅行中に原爆が…

まずなにからおはなしすればよいものやら。

とにかく中学一年生に戻ってたようです、担任が中学校一年の担任でしたから。で、どこを飛んでいるのか場所は宇宙です、給食を食べてるんです、宇宙で。（宇宙食でなく普通の給食ですがメニューどころでないんですね、パンに何か塗ってましたが）

あの、宇宙にいるのに地球のどこかで爆発した原爆に被爆するんですが、それで担任が今そういう状態であると、説明してるんですがいまいちわからない。まあ、教室とはとにかく違う変なことが立て続けに起こるわけです。それでも給食食べてるところが…

で、途中で携帯が鳴った（と思った）ので出たら父からで「何しとった？」

「原爆に遭ってるんだけど…」「そんなわけねえだろう」がちゃん。
続けざまに自宅のドアホンが鳴る？？？？

夢だったのね、ドアホン含めて。現実で宇宙旅行してみたいなとは思うけど、原爆はやだな。

私は夢から覚める寸前にドアホンが鳴るのをよく経験します、ピンポンダッシュのいたずらかと思うときがありますがいくらなんでも午前一時にそれはないと思います、夢でしょう。（ここらにはヤンキー諸君が走り回ってますけど、今雨なんです、だからってよその家をピンポンダッシュしてる年ではないんで）

俳句の春の季語に「東風」というのがある

東風といっておいて北から吹いてくるわけはないだろうから、実際東から吹いてくるのではないだろうか。

でも、この地方では伊吹おろしといって秋から初夏まで時に風速十メートルを超える風が吹くのである。これは北西の風で、もっとも過激に吹くのが春である。

だから「東風」といわれてもちっとも実感がない。これで俳句を作れといわれたら私は悩んで白髪になりそうだ。