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2009/7/27
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私は寝る寸前と起きた直後のことをさらっと一瞬で忘れる。よく、寝る前にご飯を炊かないと、と炊飯器にたどり着き、そこで記憶が切れて、朝ごはんがない、お米と水を入れたがスイッチを押していない惜しいケース、お米だけぽつんと、???なケース。いろいろあり、夫がまあ尻拭いしている。だから、大事なことは寝るだいぶ前に言うか、書いてもらう。眠くなったら即記憶はさようなら、だから。

それはわかるが、今日、携帯の音で目覚め、何かしたんだが、すぐあとには、携帯の姿かたちさえない。

そもそも私の呼び出し音とは違うのだ。謎だ。
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夜中眠れないことがほとんど。その代わり昼間寝るのだけれど、今日は悪夢に告ぐ悪夢で怖くて眠りたくないほどだった。骨折の足がむくんでいたいのはまだ相変わらずだ。

回復は蝸牛の歩み四十路越す ゆふ

四捨五入すれば五十という年になってしまった。その割に子供っぽい。観察するにCPの人は若く見える。
今日起きたときから激しい欝でめそめそ泣いていた。でも今日区役所へ行かないとどうにもならないことがあった。

とにかく打つだろうがナンだろうが起き上がると、今度はおととい以前の記憶が抜けていて大事なかばんが見つからなかった。パニックを起こし、区役所に連絡してから、お茶を飲んで落ち着こうとしていた。

まだちょっと、ふとんでめそめそしたい。別にいいんだけど、よそに迷惑はかからないんだから泣いたって。
日光過敏で体、主に手先などがだんだらに赤い。痒いのとちくちくするのとが合わせ業で、しかも喘息がある。で、骨はよくなるとはいえ完治してるわけではないし、むくむのでもう頭で何か考えようにも考えられない。

短歌人の評論賞、草稿を書き始めていたらこういう状態で、デッドラインは明日だと思うができるんだろうか、因幡の白兎は…

父いわく「よる喘息で眠れないなら昼間カーテンを閉めて寝てろ」だと。おころ、本当にいつでも何処でもすとんと熟睡するので、結構負ぶったり、抱っこしたり、大変だったのかも。

お仕置きで母が玄関先に締め出したときも、もう九時近くなっていて学齢前後の子供には夜中同然だから玄関にもたれたまま寝てることが何度もあったらしい。父が家に運び入れて、そのまま夫婦喧嘩になる(治安が悪い中、あんな小さな女の子を夜遅く外へ出すなと)、ご飯などありつけるわけもなく、布団にもぐって寝ました。

もしかして発育が悪いのは三食食べられないことが多かったからか?
ただむくみが激しい。そういうわけで枕を脚に当てて昼、本を読んでいる内に寝てしまい、日光過敏を起こし、今喘息を起こしている…とほほである。
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